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Q7.ホルモン補充療法を実施する前に調べることは?

A.一般的検診、問診に加え乳房検診、婦人科検診、血液検査などを行います。乳房検診、婦人科検診は、乳がんや子宮体がんの有無を調べるもので定期的に実施します。出来れば半年に1回、少なくとも年1回は実施することが望まれます。血液検査としては、卵巣の機能を推定するためにエストラジオール及びFSHの濃度を測定し、エストラジオールが低下し、FSHが増加していることが更年期卵巣機能低下の1つの指標になります。更年期は、女性の体調が劇的に変化する時期でもあり、異常がなくても現在の自分の状態を把握し、閉経後に備えるために健康診断を受けることが望まれます。